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謹賀新年

 投稿者:syujo  投稿日:2018年 1月 1日(月)22時34分36秒
  新年あけましておめでとうございます。

旧年中はいろいろとお世話になり、ありがとうございました。

本年もどうぞよろしくお願いします。
 
 

今年の総括と来年の目標

 投稿者:syujo  投稿日:2017年12月29日(金)04時03分8秒
編集済
  2017年も残すところ、あとわずかです。

今年の総括ということで、2017年を振り返って、私の5大囲碁ニュースで回顧してみたいと思います。


第1位 彦根東高校囲碁部、全国高等学校囲碁選抜大会で女子団体戦全国3位入賞!

第2位 彦根東高校囲碁部、全国高校囲碁選手権大会で女子団体戦全国8位入賞!(5年連続全国ベスト8入賞以上)

第3位 彦根東高校囲碁部、近畿高校囲碁選手権大会女子団体戦で準優勝(4年連続近畿入賞)、男子団体戦で3位入賞(4年ぶり)、初の男女W全国高等学校囲碁選抜大会出場決定!

第4位 彦根東高校囲碁部、メディアなどで活動紹介(NHKおうみ発630、BBCびわ湖放送キラりん滋賀、FMしがSaturday Night Culture Club、京都新聞夕刊観戦記)

第5位 彦根東高校囲碁部、近畿高文祭男子団体戦で3位入賞(5年ぶり)!



春の全国高校囲碁選抜大会女子団体戦では、一昨年の全国準優勝に続き、今年は全国3位に輝きました。

メンバー全員が高校から囲碁を始め、1年で有段者になり、さらにメキメキと実力を付け、上位入賞を狙える力を付けました。

全国優勝した栃木女子によく食らいつき、敗れたものの健闘し、他の相手に取りこぼすことなく勝利し、見事な全国3位!

選手たちは本当によく頑張り、大仕事を成し遂げました。



夏の全国高校囲碁選手権戦大会で、彦根東高校囲碁部が女子団体戦で全国第8位に入賞しました。

春の結果を考えればもっと上を・・・と思われるかもしれませんが、今年は関東勢を始め、1年生の強豪の有力チームへの入部が多く、史上まれにみるハイレベルな全国大会でした。

そんな中でもきっちり先輩の伝統と受け継ぎ入賞し、経験者ゼロ、全員高校入学からの育成で、メンバーを変えながらの5年連続ベスト8以上は素晴らしいと思います。

後輩たちもしっかりと力をつけていますので、今後も全国連続入賞はぜひとも続けたい記録です。

今年は男子も久々にオール六段で揃え、入賞は狙えると思っていましたが、初戦で1-1からの悔しい半目負け(勝ったチームが入賞)で残念でした。

主将はまだ1年生、良い経験になりましたので、こちらは今後の巻き返しと成長に期待です。



3年生が引退し、新チームになりましたが、まずは、近畿高文祭男子団体戦で久々に3位に入賞、銅メダルを獲得しました。

最近、女子の活躍が多く、男子はいつもあと一歩・・・でしたので、男子も強いことを証明できたのは良かったです。

また、経験者が大半をしめる男子において、今回のメンバーは、全員が高校から囲碁を始めており、これも特筆すべきことです。(前回の入賞時は全員が経験者だった)

逆に女子は、近畿総文での女子団体連続入賞が3年でストップし、春に向けて心配しましたが、近畿選手権ではきっちり巻き返してくれました。

近畿選手権では男子団体が3位、女子団体戦で準優勝し、男女Wでの全国選抜囲碁大会への出場を決めました。(男女W選抜は初めて!)

男子はこの夏全国2位の洛南に3-0で完勝し、優勝した灘相手にも健闘、女子は、全国優勝候補の洛南戦こそ完敗でしたが、他にきっちり勝ち、ラッキーもあったものの、準優勝したのは立派でした。

去年の全国3位メンバーに比べて、戦力的にはまだまだですが、組合せ次第で充分入賞可能な戦力だと思います。

特に1年生メンバーは、4学年上の全国準優勝メンバー、2学年上の全国3位メンバーを上回るペースで昇級しており、春には有段者として全国で通用するのでは・・・と思います。

部員同士競い合いながら、本当によく練習し、実力を磨いていますので、これからの頑張りに期待しています!

他に、内閣総理大臣杯と国際アマチュアペア碁選手権への挑戦と好成績も、今年の特筆すべきことの一つでした。

滋賀県は昨年度から、高校や特別支援学校の文化芸術活動を充実させる「高等学校等文化芸術活動ジャンプアッププロジェクト」を始めています。

一昨年夏に開催された「びわこ総文」の成果を次代につなごうと、文化芸術活動を通して高校生の創造性や感性を磨き、多様性を尊重できる豊かな心を育てるのが目的です。

彦根東高校囲碁部は拠点校・伝統校の育成ということで、県内5つのクラブのうちの一つとして指定を受けています。

プロ棋士を呼んで指導を受ける機会が多くなり、今後もその成果が期待できると思います。



また、今年の彦根東高校囲碁部も、新聞・雑誌・テレビなどメディアに取りあげて頂く機会がありました。

NHKおうみ発630では、「しが応援宣言!!」というコーナーで、全国大会に挑む彦根東高校囲碁部の様子を取材をしていただきました。

吉岡アナウンサーには、素晴らしい特集にまとめていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

また、BBCびわ湖放送の「キラりん滋賀」という番組の「部活の星」というコーナーで取材して頂きました。

吉本の滋賀住みます芸人「ファミリーレストラン」さんに、囲碁の世界に触れていただきました。

その後、全国3位を受けて、大会後に結果を放送していただき、さらに後日スタジオ生出演も経験させていただき、たくさんの反響がありました。

他には、FMしがSaturday Night Culture Clubでのラジオ出演、京都新聞夕刊での観戦記掲載、金亀会常任理事会での全国大会出場活動報告などもありました。

文化部の世界はスポーツの世界に比べて地味に映るのか、今まであまり取りあげて頂く機会が少なかったので、地道に頑張る姿を紹介してくださることは励みになります。

今後も様々なメディアを活用しながら、囲碁の魅力や部員の頑張りを伝えていければと思います。



日本棋院滋賀県支部連合会事務局長に就任して6年目、今年も様々な大会・イベントの運営をしました。

競技者として大会に参加することより、役員として囲碁の大会・イベントのお世話をし、普及活動に努めることが断然多くなりました。

学校の教員との両立は大変ですが、囲碁界への恩返し、囲碁部員たちにスタッフとしてお手伝いしてもらったことで、なんとかやっていくことができました。

今年も「アマ本」「アマ名人」「世界アマ・県民囲碁まつり」「女流アマ選」「ねんりんピック」「直弼杯」「クレフィール」の運営を担当しました。

今年からZTVが開催中止となったのは残念でしたが、朝日アマ名人戦の開催が本来の形である県連主催に戻りました。

びわこ総文をきっかけに始まった、京都新聞夕刊に高校囲碁選手権大会全国大会の彦根東高校囲碁部の活躍を観戦記にまとめて掲載していただくことも、今年で3年目になりました。

文章を書くことは好きなので、今後も観戦記の仕事は積極的に受けようと思っています。

全国高校囲碁連盟の本部理事、高等学校文化連盟全国囲碁専門部副部会長も7年目となり、大会役員として全国大会の運営・審判にも携わりました。

滋賀県高等学校文化連盟囲碁部会の事務局は9年目になり、さらに近畿高校囲碁連盟事務局長も6年目となり、近畿高校囲碁選手権もかなり認知されてきました。

滋賀県高等学校文化連盟囲碁部会では例年通り、「選手権」「県総文」「全総文県予選」「近総文県予選」の4大会を実施しました。

また、「春・夏・冬の強化練習会級位認定大会」の実施と、「こども囲碁教室」を実施することができました。

今年も競技者として出る大会は少なかったですが、出場できた大会では楽しむことができました。

来年も、出られる大会で頑張りたいと思います。



2018年の目標

まずは、彦根東高校囲碁部と滋賀県高校・小中学校囲碁界の更なる発展。

現中3の有力選手が高校でも囲碁部に入部してくれれば、さらに滋賀県勢の活躍が期待できそうです!

彦根東高校囲碁部も、新1年生部員をしっかり勧誘し、経験者も含めて、男女それぞれ6人以上の新入部員を獲得したいですね!

そしてさらにレベルを上げて、男女W全国3位(少なくともベスト8)、近畿大会優勝(少なくとも3位)を目標にしたいと思います。

また、囲碁の競技人口の減少は、もはや待ったなしの状態です。

日本棋院滋賀県連の事務局長、高校囲碁連盟の役員としても、様々な活動に取り組んでいきたいと思います。

初心者講習会や、夏・冬・春の強化練習会や夏休みこども囲碁教室をしっかり継続し、若い芽を育てていきたいですね!

そして、私自身、今年もいろんな大会に出て、囲碁をしっかりと楽しみたいと思います。

来年もよろしくお願いします。
 

第61回全日本大学囲碁選手権

 投稿者:syujo  投稿日:2017年12月27日(水)10時09分14秒
  第61回全日本大学囲碁選手権が12/23~26まで開催されました。

例年通り2校のマッチレースとなり、立命館大学が早稲田大学を3-2でくだし、2年ぶりの優勝を飾りました。

http://zennihongakusei15renmei.web.fc2.com/

この全国選手権出場メンバーにのうち、北海道大学四将の吉川、岐阜大学五将の國島の2名が彦根東高校囲碁部のOBです。

今年も私の母校、岡山大学が全国に出ていないのが残念ですが、今後も大学囲碁界で活躍する人材を輩出出来たら・・・と思います。



素晴らしい大会が開催されるようですね!

http://www.nihonkiin.or.jp/news/release/senko_cup2018.html

欲を言えば、滋賀で開催してほしい・・・^^
 

第6回近畿高校囲碁選手権大会

 投稿者:syujo  投稿日:2017年12月24日(日)11時52分59秒
編集済
  12月16日(土)17日(日)にアルプス江坂囲碁センターで第6回近畿高校囲碁選手権大会が開催されました。

上位と滋賀県勢の結果は以下の通り。(☆印は全国選抜大会近畿代表、★は補欠)

男子団体戦
優 勝 灘   (兵庫)☆
準優勝 六甲学院(兵庫)☆
第3位 彦 根 東(滋賀)☆(近畿増枠分)
第4位 関西創価(大阪)★

女子団体戦
優 勝 洛 南(京都)☆
準優勝 彦根東(滋賀)☆
第3位 洛 北(京都)☆(近畿増枠分)
第4位 御 影(兵庫)☆(近畿増枠分)

男子個人戦
優 勝 横江大樹(比 叡 山・滋賀)☆
準優勝 神田直紀(   灘   ・兵庫)☆
第3位 坂本 駿(関西創価・大阪)☆(近畿増枠分)
第4位 円田明宏(畝  傍・奈良)★
第12位 中西康輔(彦 根 東・滋賀)
第14位 塚本笙太(彦 根 東・滋賀)

女子個人戦
優 勝 岩井温子(洛  北・京都)☆
準優勝 黒川愛花(八 尾・大阪)☆
第3位 廣 愛音(上 宮・大阪)☆(近畿増枠分)
第4位 村上花恋(洛 南・京都)★
第6位 竹田結子(膳 所・滋賀)
第14位 深尾 陽(彦根東・滋賀)
第15位 石田梨沙(彦根東・滋賀)

男子9路盤戦
優 勝 野口  貴志(関西創価・大阪)☆
準優勝 藤原誠一郎(六甲学院・兵庫)☆
第3位 山口 一樹(六甲学院・兵庫)★
第6位 山形 修平(彦 根 東・滋賀)
第7位 清水 敦士(彦 根 東・滋賀)

女子9路盤戦
優 勝 伊藤鈴菜(彦根東・滋 賀)☆
準優勝 宮永 唯(高 田・奈 良)☆
第3位 坂能美祐(洛 北・京 都)☆(近畿増枠分)
第4位 西林沙耶(向 陽・和歌山)★
第7位 藏屋佳香(彦根東・滋 賀)

また、団体戦の彦根東高校のスコアは以下の通り

男子団体戦
1回戦 彦根東高校(塚本・中西・山形)2-1奈良学園(奈良)
2回戦 彦根東高校(塚本・中西・山形)0-3  灘  (兵庫)
3回戦 彦根東高校(塚本・中西・山形)3-0洛  南(京都)

女子団体戦
1回戦 彦根東高校(伊藤・深尾・藏屋)3-0御影(兵庫)
2回戦 彦根東高校(伊藤・深尾・藏屋)2-1洛北(京都)
3回戦 彦根東高校(伊藤・深尾・石田)0-3洛南(京都)

女子団体戦で、急所の1試合となった京都の洛北高校戦に勝って準優勝(4年連続入賞)し、なんとか今年も全国選抜大会出場が決定しました。

男子団体戦では、今大会で優勝した兵庫の灘高校との試合で、惜しくも接戦をものにすることができなかったものの、勝利まであと一歩というところまで追いつめることがでました。

最終戦では、この夏全国で準優勝した京都の洛南高校に見事ストレート勝ちし、3位に入賞、こちらも4年ぶりに全国選抜大会出場が決定しました。

男女Wでの全国選抜大会出場は、彦根東高校としては初めてのことです。

次の全国選抜大会では、男女W入賞を目指して、部員一同努力を重ね、更にチーム力を高めていきたいと考えています。

また、女子個人9路盤戦では伊藤さんが見事優勝を果たし、全国選抜大会近畿代表を獲得しました。

近畿選手権のこの種目での優勝は滋賀県勢初の快挙であり、高校で囲碁を覚えての快挙達成は特筆すべきことだと思います。

男子個人戦では横江くんが優勝、近畿選手権のこの種目での優勝も滋賀県勢初の快挙です。

全国選抜大会でも活躍が期待されます。

全国選抜大会に向けて、今後とも応援よろしくお願いします。

学校のHPのトップにも掲載されています。

http://www.hikonehg-h.shiga-ec.ed.jp/news/14183.html

関西棋院HPには詳しい結果が掲載されています。

http://kansaikiin.jp/events/results/kinkikoukou2017_results.html



昨日開催されました彦根東高校同窓会(金亀会)常任理事会で、囲碁部が全国大会出場報告(活動報告)をさせていただきました。

出席者には県議会議員、地元企業の社長など重役の皆様が集まる緊張の中、生徒が精一杯プレゼンしてくれました。

日頃の囲碁部の活動を皆さんにお知らせする機会がなかなかありませんので、たいへん貴重な機会となりました。

質疑応答ではたくさんの質問を頂き、参加していただいた皆様の興味関心を集めることができたのではないかと思います。

同窓会からのご支援もいただきながら、さらに活動の幅を広げていきたいと思います。



彦根東高校囲碁部は、冬休み企画として、9路盤トーナメント、詰碁テスト、ペア碁トーナメントなど、イベント盛りだくさんです!

大会があまりない冬場にじっくり力をつけて、春に大きな花を咲かせられるよう、しっかりと根を張りたいと思います。
 

滋賀県高等学校文化連盟冬季強化練習会兼級位認定大会&全日本女流アマ囲碁選手権大会滋賀県予選

 投稿者:syujo  投稿日:2017年12月10日(日)22時59分30秒
編集済
  今日は、彦根東高校で、滋賀県高等学校文化連盟冬季強化練習会兼級位認定大会と全日本女流アマ囲碁選手権大会滋賀県予選が開催されました。

この冬季強化練習会は、来週開催される近畿高校囲碁選手権に出場する高校生を中心に、学生たちを鍛えるということが大きな目的の一つです。

高校生26名、小学生2名が参加し、指導者として日本棋院関西総本部の山田プロ、田中プロ、関西棋院の小野プロ、地元の囲碁愛好家などをお迎えしました。

総勢49名(有段者37名)が集まり、 一日中、あちこちで熱戦が繰り広げられ、学生たちは、プロ棋士やアマ強豪との貴重な練習機会を得られ、大変有意義な練習会となりました。

また、同時開催された全日本女流アマチュア囲碁選手権大会滋賀県予選でも、県代表の座をかけて熱い戦いが繰り広げられました。

結果は以下の通り

優勝  八木菜月
準優勝 乾 京子
第3位 小松有希

参加人数は少なかったものの、高校囲碁選手権で全国制覇を経験した乾さん、同じく高校囲碁選手権で全国準優勝を経験した小松さん、全国高総文祭で全国準優勝した八木さんが参戦。

乾さんはなんと25年ぶりの大会参加、小松さんもかなり久しぶりの大会参加だったようです。

激戦を制して、滋賀県立大学の八木さんが見事に滋賀県代表の座を射止めました。

全国大会でも滋賀県代表としての活躍を期待しています!



いよいよ週末は全国選抜大会出場をかけた近畿高校囲碁選手権大会です。

男女団体W入賞で全国へ・・・目標に向かって、今週の部活は互先の特訓と棋譜採り練習&9路盤対局です!!



先週参加した、国際アマチュアペア碁選手権大会の写真が公式HPにあがっております。

この国際大会がいかに華やかな大会であるか、この写真で見るだけでもわかって頂けると思います。

http://www.pairgo.or.jp/amateur/28th/photo/



JPX大納会で井山裕太七冠が打鍾を行うとのことです。

http://www.jpx.co.jp/corporate/events/

歴代のゲストは有名人ばかりで、経済界に対する囲碁の恰好のアピールになりそうですね!
 

第28回国際アマチュアペア碁選手権大会

 投稿者:syujo  投稿日:2017年12月 4日(月)19時31分36秒
  この土日に第28回国際アマチュアペア碁選手権大会に出場するため、東京へ行ってきました。

公式HPはこちら

http://www.pairgo.or.jp/amateur/28th/

この大会は、世界21カ国32の地域の予選を勝ち抜いたペアによって争われる国際大会です。

本戦とは別に、学生による国際ペア碁選手権、親睦交流を目的とした親善対局やハンデ戦も同時開催され、全部で200を超えるペアが出場し、華やかに開催されました。

司会や大盤解説は、日本語だけではなく英語でも行われ、さらに参加選手は前夜祭・親善対局・懇親会では自国の民族衣装を着て囲碁を楽しみます。

さらにペア碁は、「紳士淑女の社交場」という位置付けもあり、ベストドレッサー賞もあります。

審査委員長は世界的ファッションデザイナーのコシノジュンコさんが務められるとあって、会場は御洒落に着飾った参加者で溢れていました。

私は囲碁部の久保田さんとペアを組み、荒木杯ハンデ戦Cクラスに出場し、さらに国際親善対局と前夜祭にも出場させて頂くという貴重な機会に恵まれました。

前夜祭前の国際親善対局では、事務局の方でペアをシャッフルして組合せをしてくださり、選手は民族衣装に着替えて対局されます。

久保田さんは、ヨーロッパ学生チャンピオンのロシア代表アレキサンダー・ヴァシュロフさんとペアを組み、シンガポール代表のNie・WanYunさんと山田規三生プロペアと対局しました。

久保田さんのペアは見事勝利したようで、囲碁を覚えて7か月ということを伝えると、山田規三生プロから称賛の言葉を頂いたようです。

貴重な経験をすることができ、とても楽しかったと喜んでいました。

また、久保田さんは対戦相手のNie・WanYunさんとすぐに打ち解け、対局後、私を含め3人で一緒に渋谷に出かけ、実戦的な英語の活用をすることもできました。

また、私はオーストラリア代表のアニー・チェンさんとペアを組み、青葉かおりプロと日本ペア碁協会理事ベルナール・デルマスさんペアと対局させていただきました。

ベルナール・デルマスさんはミシュラン社上席副社長で、今回の大会役員でもあり、前夜祭ではスピーチをされ、私の名前も出していただきました。

こちらが六段と初段ペアで、向こうがプロと五段のペアということで、厳しい戦いが予想されましたが、抜群のチームワークで見事勝利しました。

親善対局ですから、勝ち負けを度外視しても国際交流そのものが楽しいのですが、勝負事ですから、やっぱり勝つと嬉しいものですね!

翌日の大会の方は、囲碁を覚えて7か月のパートナーの頑張りが素晴らしく、いきなり見事に3連勝!

内容は石が死んだり生き返ったり、ジェットコースターのように何度も勝敗が入れ替わるスリリングな戦いでしたが、最後にミスをしなかったのが偉かったです!

最終戦、勝てば全勝で入賞が確定する試合は、先逆コミの厳しい手合いでしたが、手筋のお手本のようなカケが決まり勝ったかと思う場面もありました。

しかし、最後に私が誘導ミスで味の悪いところを手にされ、盤面は勝利したものの、惜しくもコミガカリで敗れました。

勝ったペアは優勝され、我々のペアは優勝したペア以外にすべて勝ってCクラス44組中6位と大健闘でした。

華やかな世界大会、英語、日本語、中国語、韓国語が飛び交う空間は、とても貴重な経験でした。

私も拙い英語で外国の方々と必死にコミュニケーションを取りました。

世界中でこれだけの方が囲碁を楽しんでいると知り、改めて、囲碁は世界に発信すべき素晴らしい日本の伝統文化だと再認識することができました。

これからも教育としての囲碁の普及に務め、今後もペア碁も楽しんでいきたいと思います。



先日の直弼杯囲碁大会の様子が、彦根市役所のHPに写真付きで結果とともに掲載されています!

http://www.city.hikone.shiga.jp/0000010974.html



先日の近畿高総文祭男子団体3位の記事を学校のHPに掲載していただきました!

http://www.hikonehg-h.shiga-ec.ed.jp/news/14162.html



先日の第17回内閣総理大臣杯全日本アマチュア囲碁団体選手権戦の記事を学校のHPに掲載していただきました!

http://www.hikonehg-h.shiga-ec.ed.jp/news/14166.html



レス 清流さんへ

囲碁を楽しみながら、結果として成長に繋がれば・・・と思います。

直弼杯の運営も、たくさんの方の協力に感謝です。
 

囲碁の楽しみについて

 投稿者:清流  投稿日:2017年11月30日(木)11時11分56秒
  syujo先生、長浜中日杯囲碁大会の優勝、おめでとうございます。いつか、囲碁の滋賀県代表として、全国で健闘されることを願っています。彦根での井伊直弼杯において、syujo先生、彦根東高校の囲碁部員の皆さん、大会運営に多大の御尽力をして下さりありがとうございました。「囲碁を通じての人間形成」を指導方針としておられるsyujo先生のお考えに深く敬意を表します。囲碁は、「夢とロマンにあふれた宇宙への旅」(武宮正樹先生)、「神の一手に向かう限りない完成への追及」(季昌鎬先生)、と言われますね。そんな楽しい冒険をする気持ちで、一手一手打ちたいものですね。  

第41回長浜中日楯囲碁大会

 投稿者:syujo  投稿日:2017年11月28日(火)07時25分53秒
  日曜日は、長浜公民館で第41回中日楯囲碁大会が開催されました。

2015年に全国高総文祭が開かれた長浜市は、長浜まちづくりセンター(旧長浜公民館)を通じて、こども囲碁教室の開催など、囲碁の普及に力を入れておられる市です。

長浜では、奇数月の月末に大会(1月に会頭楯、3月に会長杯、5月に朝日楯、7月に市長杯、9月に館長杯、11月に中日楯)を実施しておられます。

この中日楯は41回目となる歴史ある大会です。

今年は、定期考査と重なってしまいましたので、彦根東高校囲碁部員は残念ながら不参加、私単独の参戦です。

参加者は全部で40名、スイス方式予選リーグハンディ戦4回戦ののち、決勝トーナメントがあります。

私は3年前の館長杯とこの中日楯において七段で優勝し、それ以来八段で出場することになっております。

しかし、最近は生徒引率と組合せ係に専念しており、八段は厳しすぎる手合いということもあり、出場することは滅多にありませんでした。

今回、六段相手に2子、五段相手に3子、三段相手に5子、二段相手に6子というプロ棋士の指導碁のような手合いでしたが、予選からなんとか6連勝し優勝することができました。

プロ棋士になったつもりで序盤をゆっくり打ち、決め手を与えずジワジワ差を詰めて、最後はヨセで捲るという理想的な展開でした。



今週末の国際アマチュア囲碁選手権大会に、テスト期間中にも関わらず参加してくれるやる気のある1年生女子部員と一緒に出場してきます。

そして、再来週が強化練習会、そして翌週が近畿選手権と、最大目標の全国選抜大会に向けて、頑張ります!!
 

第10回直弼杯囲碁大会

 投稿者:syujo  投稿日:2017年11月28日(火)07時23分30秒
  11/23(木・祝)、彦根商工会議所において、第10回直弼杯囲碁大会が開催されました。

例年は1月に開催されている大会ですが、今年は彦根城築城410年祭に合わせて、11月に開催することになりました。

もともとこの直弼杯は、「囲碁将棋の街づくり」を公約に掲げて当選した獅子山向洋前彦根市長の肝いりで始まりました。

井伊直弼と開国150年周年記念事業、彦根城築城400年祭で始まったこの大会もついに10回目を迎えました。

最初の2回は、木谷実九段の御子息、正道氏が中心となって企画され、彦根商工会議所での大会と花菖蒲通りでの150面打ち指導碁が開催されました。

また、大会でのチャンピオン戦の優勝者は小林覚九段や淡路修三九段と彦根城の能舞台で対局するという壮大な企画でした。

更に花菖蒲通りではプロ棋士15名が150面打ち指導碁を打ち、その後、棋士を囲んで懇親会が開かれるという滋賀ではかつてないビッグなイベントでした。

その後、第3回、第4回は場所を彦根文化プラザに移行し、地元主導で大会運営がなされました。

そして、第5~10回と場所を再び彦根商工会議所に戻して行われ、7回大会から懸賞付き詰碁を企画しました。

私は、1回目・2回目は大会に参加しつつ、能舞台での対局の記録係(棋譜採り)など裏方を務め、3回目は選手として出場して入賞しながら、組み合わせ係を務めました。

4回目からは審判長として大会運営の中心となりました。

そして10回記念大会の今年、彦根城築城410年祭の関係で、例年より彦根市から予算を多く付けて頂きました。

著名プロをオファーすることを企画し、今回、バリバリトップ棋士の羽根直樹九段ををお招きすることができました。

また、例年通りの通常枠(滋賀県支部1次派遣)で小松大樹プロにも来ていただきましたので、奇しくも親子2代棋士でもある囲碁界のサラブレッドのお二人が揃うことになりました。

前日は、直弼杯の役員でお二人のプロ棋士を滋賀県の地元特産品によるお食事でおもてなしし、懇親会を開催しました。

今回、PR活動をした効果と参加者の口コミで人気を呼び、さらに羽根プロと小松プロによる指導碁の人気もあって、参加者は130名と過去最多となりました。

特に例年以上に県外から申し込みが多くあり、さらに小学生が10名、高校生24名と若手が約4分の1を占め、活気のある大会となりました。

クラス分けは、実力別に、A(六・七段)B(五・六段)C(四・五段)D(三段)E(二段)F(初段)G(1級・初段)H(2~4級)I(5級以下)の9クラス。

年齢層も様々で、下は7歳から上は86歳まで、本当に幅広い年齢層の方に集まっていただき、若手とベテランが凌ぎを削りました。

また、開会式では彦根市長のあいさつと共に、「ひこにゃん」が応援に駆けつけてくれました。

大久保貴彦根市長は、文化活動にも理解のあるとても紳士的な方で、報道関係の方々も来られ、各クラスで1日熱戦が繰り広げられました!

参加賞に「ひこにゃんクリアファイル」、懸賞詰碁正解者に「ひこにゃんマフラータオル」、入賞賞品は彦根市の特産品(牛肉の味噌漬け等)というとても彦根市らしい大会でした。

私は審判長として、開会式で競技説明を行い、各対局を巡回したり、対局組み合わせを行いました。

小さなハプニングやトラブルはありましたが、概ね順調に進行し、無事に大会を終えることができました。

また、彦根東高校囲碁部からは25名が参加(24名が出場、1名は運営に専念)し、3名が優勝し、計8名が入賞するなど健闘しました。

さらに、彦根東高校囲碁部員は、いつも通り大会に参加するとともに、運営補助員としてテキパキ動いてくれ、スムースな大会運営を行うことができました。

これには、初めて滋賀県の囲碁大会運営の様子を見られた、プロ棋士、彦根市教育委員会関係者から、「こんなよく動く高校生は見たことない」とお褒めいただきました。

文化の薫り高い町「彦根市」を全国にアピールしつつ、次年度以降の直弼杯もますます盛大に開催していきたいですね!

彦根市教育委員会の方々のご支援に感謝しながら、今後も共に頑張っていきたいと思います。
 

第37回近畿高等学校総合文化祭囲碁部門

 投稿者:syujo  投稿日:2017年11月28日(火)07時20分48秒
  少し前の話になりますが、11/18(土)19(日)に、第37回近畿高等学校総合文化祭囲碁部門が大阪府で開催されました。

近畿高等学校総合文化祭とは、近畿2府4県と隣接する徳島・三重・福井・鳥取の合計10府県の高校生による文化の祭典です。

開催府県と、その教育委員会、開催府県の高等学校(芸術)文化連盟が主催し、毎年各府県の持ち回り制で開催されています。

吹奏楽、演劇、囲碁、将棋などの部門が開催されます。

囲碁部門は、各府県から男子8名(個人戦3名と5人編成の団体戦)、女子6名(個人戦3名と3人編成の団体戦)、10府県合計140名近くが一堂に会し、互いの交流を深めました。

運営は生徒が主体であり、受付・司会進行・挨拶なども生徒が行います。

競技形式は、全国高文祭と似たような形で、男女個人戦と男女府県対抗団体戦の4種目です。

入賞者と滋賀県勢の結果は以下の通り

男子団体戦
優 勝 大阪
準優勝 兵庫
3 位 滋賀
滋賀 5-0 京都
滋賀 5-0 徳島
滋賀 4-1 鳥取
滋賀 1-4 大阪
滋賀 0-5 兵庫

女子団体戦
優 勝 大阪
準優勝 京都
3 位 兵庫
4 位 滋賀
滋賀 3-0 三重
滋賀 0-3 大阪
滋賀 1-2 京都
滋賀 3-0 徳島
滋賀 2-1 奈良

男子個人戦
優 勝 濱口 光琳 (伊 勢・三重)
準優勝 横江 大樹 (比叡山・滋賀)
 3位 永井 克海 (藤 島・福井)
 9位 塚本 笙太 (彦根東・滋賀)
12位 田中 佑武 (彦根東・滋賀)

女子個人戦
優 勝 岩井 温子 (洛 北・京都)
準優勝 村上 花恋 (洛 南・京都)
 3位 黒川 愛花 (八 尾・大阪)
 6位 竹田 結子 (膳 所・滋賀)
17位 久保田しずく(彦根東・滋賀)
19位 石田 梨沙 (彦根東・滋賀)



というわけで、彦根東高校の2年生男子部員で構成する滋賀県チームが男子団体戦3位入賞、比叡山高校の横江くんは連覇こそ逃したものの男子個人戦準優勝を果たしました。

男子団体戦は、全員が高校から囲碁を始めたメンバーですから、とても価値ある近畿3位入賞でした。

また、女子団体戦は、メンバーが本調子ではなく、さらに半目負けが2つもあり、最終的にはスイス方式のポイント差に泣いて4位となり、3位入賞を逃しました。

今回開催された近畿高総文祭は上の大会には繋がっていませんが、次の12月に大阪で開催される近畿高校囲碁選手権が彦根東高校にとって大一番です。

男女とも3月の全国選抜出場を目標に練習に励みたいです。

特に男子は、洛南(全国2位)、灘(全国6位)、六甲学院(全国8位)、彦根東、関西創価と強豪がひしめいています。

この中からわずかに3校しか全国に行けないというハイレベルな戦いになります。

レギュラーメンバーを含む部員一同が、精神的にたくましく成長し、大人の集団になることが大切ではないかと思います。

女子は、昨年、西宮が全国準優勝、彦根東が全国3位のため、2枠増枠となった近畿からは4枠の全国出場枠があります。

今度こそ本調子を取り戻して、3位以内入賞を果たして全国大会出場を決めたいところです。

近畿高校囲碁選手権で最高のパフォーマンスを発揮できるよう応援よろしくお願いします!
 

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